2009年10月17日
第九の里
四国八十八ヶ所巡りの後
こんな所へ寄り道
道の駅 第九の里へ
もう時間的に終わりだったので
大急ぎでお買い物をし・・・
ドイツ館の中は閉館時間だったので
見れず。。。。
レンガ造りのトイレ
素敵な建物だなーと思っていたのですが
実はバラッケという俘虜兵舎のイメージで
建てられたとか。。。。
バラッケとは
「 第一次世界大戦中1917年(大正6年)から3年間、
鳴門(なると)市大麻(おおあさ)町
(当時の板野郡板東町)の板東俘虜収容所で
約1000人のドイツ兵が暮していた兵舎。」
の事だそうです。
で。。。。雰囲気だけでも
ベートーベン

色々と館内ではやっているようですが
今回は見学できなかったけど
次回に期待しよぉ~~(*→艸←*)
Posted by ヴィアン at
20:28
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